ペヤング ソース焼きそば 定番の旨さで暑い季節にピッタリ！！
お晩でやんす～～～ヒロちゃんです♬
ヒロちゃん、実はまだ独身です・・・・
母と二人で借家で暮らしていますが、仕事が休みのときや、
山で3連続勤務したあとは自宅に戻ります。
仕事が休みのときの昼食は、大好物のペヤングを食べるのが楽しみ！！！
カップ焼きそばは、定番のものでUFOや一平ちゃん、ゴツ盛りなどいろいろ
ありますが、やはりどの商品に対してもペヤングは一押しでしょう！！
カップ焼きそばは、お湯で麺を戻しただけの煮そばだという、
邪道なことを言う人がいますが、カップでお湯を入れて湯切りする麺は
やはり、焼きそばなのだ～～とヒロちゃんは定義しています。
で、
話が脱線しましたが、独身のヒロちゃんが休みのときよく食べるのが
カップ麺です。母が出かけていてご飯作ってもらえない時、料理音痴の
ヒロちゃんはカップ麺に走ってしまいます・・・・
これから暑い季節になると、流暢にカップラーメンは暑くて食べられません。
カップ焼きそばの出番になるのですが、いろんなカップ焼きそばを食べて
自分が定番としているのが、ペヤングソース焼きそばなのです！！
即席ラーメン製造会社として設立され、ペヤングソース焼きそばが
発売されたのが、1975年3月です。これが大ヒット商品となり
同社はこの年から急成長を遂げるのですが・・・
皆さんも記憶に新しい、「ペヤングからゴキブリ」事件発生！！
2014年に商品からゴキブリが出てきたとの消費者からのツイッターでの
書き込みから、事件が発覚。
その後、まるか食品は本社工場のすべての商品を自主回収し
商品の安全性が確立されるまで出荷を見合わせるとして
半年間製造を中止しました。
2015年の5月になり、安全性が確立されたということで
商品の販売が再開されることになりましたが、
この対応、中小企業のまるか食品には大打撃だったに違いありません。
社運をかけて、経営トップ以下全従業員の苦労は並大抵なことでは
なかったと推測されます。
この事件を乗り越えたまるか食品は業績を伸ばしています。
事件当初80億円だった年商が、安全性を確保して出荷を再開した翌年
2016年の年商は110億円に成長しています。
一部の消費者からは不買運動もあったかもしれませんが1975年から
愛され続けたペヤングのファンは、今でもペヤング愛し続けています！！
ヒロちゃんもファンの一人なのです！！！
自分もペヤングを初めて食べたのは小学生の時。ペヤング発売から
3年ぐらいたってからのときでした。
1975年から3年間はヒロちゃんは大阪に住んでいましたので
このときはペヤング知りませんでした。
3年経って長野県に戻って来て、テレビのCMでペヤング見たのが
初めてだったと記憶しています。
このCMよく見たな～～～～
あのソース味は他の会社の焼きそばには出せない味です。
一種の中毒になるクセのある味ですね～～～
麺もそのソースに絡まるちょうどいい硬さと太さになるので
いくら食べても飽きないんです。
ゴキブリ事件以降、業績を立て直し、ペヤングファンに
次々と新商品を投入してきています。
超大盛りや、超超超大盛り、辛口、激辛、などなど・・・・
様々な商品を発売し、ペヤングファンを飽きさせません。
このペヤング、お湯でもどすだけではないもっと美味しく
食べられる工夫が様々あるので、次回に書かせていただきます！！
ペヤング、食べたい～～～～
